こんにちは、🍓です。
今回は、🍓の交友関係についてお話しようと思います。
友達を作ることが苦手
物心ついた頃からなので、小学生くらいからですかね、友達作るの苦手でしたね。
そのまま、中学に入って、でも中学校って部活とかあって忙しいのと、意外と多様性なクラス?っていうか、個性的な人が割といて、仲良しグループ関係なく暮らせるようなクラスだったんですね、それで割と中学校は居心地が良かったですね。
高校は、クラス替えのない学科に入ったのと、派閥的雰囲気あったので、ちょっと居心地の悪い3年間であったと感じています。
学校外で友達と遊ぶとか無理!!
もう当時からHSPだったものと思われます。
学校終わってからとか、友達が家に来たりするんですね、最初は合わせてたけど、
しんどかったですね。
だんだん、断ったりして、遊ばなくなっていきます。
その頃から1人で遊ぶのが1番好きでした。
ま、そりゃ友達いなくなるわって話なんですけど。笑
小学校6年生の頃の「ぼっち」経験
なんか、小学校高学年の頃のクラスは、
んー、なんというか少し性格の悪い人が、たまたま多かったのかもしれないんですが、
例えば、私と誰かが話しながら廊下を歩いているとすると、
横から入ってきて、別の話題をしかけ、
その子と話して行ってしまう。
みたいな。笑
横から取って行かれるみたいな。笑
そういうことが、結構多かったんですね。
で、なんかそういうネチネチした感じに、
ある日突然疲れちゃって、
その周辺の人達と関わるの辞めたんですよね。笑
小学校卒業するまでの、最後の半年か3ヶ月かそのくらいですね。
他に余ってる子いたんですよ、
でもその子と性格は合わなくて、
それで、わざわざ無理してまで、
性格合わない人と一緒にいるくらいなら、
「ぼっち」でいいかなって思ったんですよね。笑
我ながら思い切ったなと思いますけど。笑
具体的な「ぼっち」生活
はい、具体的に学校でどうやって暮らしていたかと言うと、
基本的には授業があるので、問題ないです。あと、昼食も給食で、班があるので、問題なく。
乗り切らなきゃいけないのは、中間休み?と昼休み?(ちょっとネーミングは忘れましたけど😅)
1日に2回訪れる休み時間ですね。
みんな、友達と話したり、遊んだりする時間ですね。
その時間は、そっと姿を消します。笑
「ぼっち」って認識されるのはちょっとイヤだったんですよね。
なので、教室からは出ます。
私に取って休み時間は散歩時間です。笑
廊下に貼ってある絵画は何十回と見たし、笑(ゴッホ?のひまわりとか)
渡り廊下も何十回と歩いた。
でも、不思議とそんなに辛くはなかったんですよね。
その時期なんですよ、私がおたくへの道を歩み始めたのが。
亀梨くんを見つけたのが、ちょうどその頃で、家に帰ってテレビを見るのが楽しみで、それで、乗り切れたっていうのはあります。
よく不登校にもならず、卒業まで乗り切ったなと思います。
高校生の時
中学校は、最初に書いた通り楽しかったので、飛ばします。
高校は、一応一緒に行動する子はいたんですけど、性格的には合わなかったんですね。
でも、3年間クラス替えがないので、
一度グループが出来てしまうと、
変えることは難しい状況でした。
卒業したら、二度と会わないんだろな…って内心思いながら
関わっていた、というのが本音です。
社会人なりたての頃
働き始めてからも、会社でやっぱりあるんですよね、仲良しグループというか、派閥というか、
飲み会誘われたり。
誘われるペースが多いとなかなかにしんどかったですね。
最近は職場の人間とは、最低限しか関わらないようにしています。
最近の🍓
休みの日は完全に1人行動。
現場も1人で入ります。
多分、大抵の場所には1人で行けると思う。
おひとりさま最高!!
(そういう曲最近ありましたよね。笑)
「ぼっち」が世間に浸透して、娯楽になってきたんでしょうか?笑
いや、もっと前からか。「独身貴族」っていうドラマありましたもんね。
職場の昼休みも、最初が肝心ですが、
1人で休めるよう心がけています。
仲良くならない。
馴染めないんじゃい、馴染まない、浮いてて上等👍私はドラえもん。笑
えー、なんの話でしたっけwww
はい、こんな感じで、
小学校で「ぼっち」を経験した🍓ですが、
今となっては良い経験であり、
ぼっち楽しいぞ🙌って話です。
以上、🍓でした!