こんにちは、いちごです。
今回は小学生の頃に感じた同調圧力の話。
浮かないように
いちごの住んでいる地域は田舎。
割とよそ者を排除するような風土はあると感じる。
小学生の頃、大抵転校生は虐められてた。
小学生ながらも、クラスで浮かないように気にしていた。
みんなと同じものを買う
色々と用具を揃えないといけない時ってあるよね、習字道具、裁縫道具、ナップサックとか、、
浮くのが怖くてさ、クラスの子に何買うか、必ず確認して、同じの買ってた。
今思えば、好きなの買いなよって思うけど。
ピンクは大人になっても使うよ
誰が教えたんだろう?って思うけど、周りの子に聞くと、大抵、ピンクは今はいいけど、大きくなったら使わなくなるから、水色とかの方がいいよって言われたから、水色にする!って子が多かったこと。
私、本当はピンクが好きなのに、仕方ないから合わせて水色にしてたな、、
でも言いたい。
ピンクは、大人になっても使うぞ!!!
アラサーの私はピンクが大好きだぞ!!
結局個性を出してしまった私
色々、みんなに合わせて我慢してたけど、どっかで耐えられなくなったんでしょうね、水泳バッグ、無難なの買えばいいのに、当時観てたアニメが好きで、自分より年下の子が観るようなアニメだったんだよね、でも欲しくて、それ使ってた。笑
明日のナージャだったかな、、クラスの男の子から、ちょっとバカにされた。
頑張って隠すのに、結局個性を隠しきれない子どもだったな。笑
まとめ
別に好きな物使ったらいいと思うんだよ。
みんなと同じなんてつまんないよ。
高校生にもなると、流石に同じのを買うとかはなかったな。
修学旅行のキャリーバッグはピンクにした。
その時もピンクは大人になると使えないって言っている民は居た。笑
私は今でもピンク使いますよ!!!
大好きです!!!
以上、いちごでした!