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退職理由って本当に必要だろうか?

仕事
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転職する際の面接で必ずといって聞かれる質問。

前職の退職理由です。前職のみ聞かれる場合もあれば、全部聞かれる場合もありますね。

私は、ずっと疑問でした。

今回は、退職理由って聞く必要ある?について物申してみようと思います。笑

退職理由って、ほとんどネガティブな理由の場合のほうが多いと思いませんか?

それなのに、ネットで検索すると必ず出てくるのが、ポジティブな理由に言い換えろ!

ってやつ!!!

確かに、同じ理由で辞められたら困るから面接官は聞くのだと思います。

しかし、ポジティブに言い換えろってかなり難しい上に、半分以上嘘を並べることになります。

それって、結構ストレスですよね。

私は、1社目はブラック企業(残業代出ない、人間関係最悪)、

2社目は人手不足・仕事多すぎ・残業多い

って感じで辞めました。

ポジティブな理由って、心苦しいんですよね。

大体、新しいことがしたくなって!とか、嘘八百を並べることになるわけです。笑

新しいことなんて、微塵もしたくないし、規定の給料・残業代を支給してくれて、

早く帰してくれればなんでもいいです。笑

でも、こんな見え透いた嘘をついたところで、わかると思いますけどね。笑

 

私が面接官であれば、普通に言ってくれていいですけどね。笑

だって、ネガティブな理由で辞める方が多いわけで、

その会社に入って、どのくらい働いてくれるか、ただそれだけのはずなんですよね。

 

だから、私は、先日の面接で退職理由について、嘘八百を並べるのを辞めてみました。

正直に言ってみたんです。

ただし、元々受かる確率20~30%と見込んでいますので、そもそも期待していません。

退職理由については、正直に言ったけど、

結婚・出産しても仕事を続けたいか?の質問には結局嘘八百並べてしまったし、

私としては、結局建前に塗れた面接となりました。笑

本音でぶつかっていける面接あったらいいのにな。笑

 

時は令和、

もっと、転職面接も令和版にアップデートしたらいいのになぁ。。。笑

最近この手のボヤキが多くてごめんなさい(泣)

生まれ変わったら、自担の飼い猫になりたい🍓でした(=^・^=)

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