こんにちは🍓です。
今回は、独女と既婚子持ち女は永遠に分かり合えることはないっていう話です。
今までにこんな記事を書いたこともありましたが、まぁ制度や会社の仕組みという部分では、
運営する側にも問題がありますから、一概にどうこう言えるものではありません。
しかし既婚子持ち女と暮らしていく中で、日常生活の会話内容でも、やっぱり平行線だな、
と思うことが多々あります。
休憩中の話の話題がほぼ90%くらい子供の話
申し訳ないが…死ぬほど興味ねぇ。。。
娘がこんな言葉を話すようになった!!とか、
「へぇ可愛いですね」って一応言うけど、一ミリも可愛いとは思っていないw
そして、大概どんな話をしていても最終的には子供の話に繋がっていく謎のスパイラルw
時々聞かれると自担くんの話をすることもあるが…「わかります~!!私の娘も…○△※□~」と
また子供の話にww
一つだけ言わせて欲しい、お前の子供と自担くんを一緒にしないでくれ!!!
子供の話は、ママ友とでもして欲しいものである。
もし、🍓が母となる時がきたら、こうならないように気をつけようと思う。
よく考えてみてほしい、
非ヲタの人間に「自担くんがこんなことをできるようになったんです!!」って
毎日のように話していたら、流石にウザがられるだろ??
それこそ、お前の自担とうちの娘を一緒にするなと言われると思うが…笑
同じおたくだって、同じ価値観の子だったら、微笑ましく見ていられるが、
価値観が違えばまた違った捉え方になり、ウザがられる可能性はある。
かなりデリケートな話題である。
とにかく休みがち
これも仕方がない話である。
子供の具合が悪ければ休むし、早退遅刻は日常茶飯事である。
それは仕方のないことであるが、それをお互い様というのは筋違いであるとは思う。
休む回数に関しては、お互い様とは言えない比率である。
独身でも体調を崩しやすい人もいるだろうけれど、生憎🍓は病欠することは極稀なもので…
この調子だとお互い様ではないだろうな…と思っていますね。
まぁ相手がよく休むので、こちらも休みやすいかもしれないが…
ただし、こちらが休みたい日に相手も休む可能性があるので、なかなかリスキーですね(泣)
元々有給を取らなくてもなんとかなるように年間休日数が多めの職場を予め選んでいるので、
想定の範囲内です(^^)
まとめ
独女と既婚子持ち女では、生活環境がまるで違う。全くの別世界と言っていいだろう。
結婚したくてもできてない人、子供が欲しいけどできない人、
敢えて独身であり続ける人、色々な人がいますよね。
多様性と言われている時代ではありますが、この多様性という考え方は、
こちら地方まではまだ浸透していませんし、これからも浸透するかは皆無です。
「自分の子供はまだ結婚していない、○○さんのように結婚して子供がいる人が羨ましい。
立派だ。自分の子供にも早く結婚して欲しい。」
と毎回そう話すおじさんがよく来社します。
結婚して子供がいるのが立派という考え方はかなり偏った考え方だと思います。
とても残念な大人の象徴です。
また、あるおばさん達は、
「〇〇さん独身なんだって!🍓さん、〇〇さんどう?」
独女にすぐ男を薦めるBBA達にはうんざりですw
こちらもかなり偏った考え方ですね。独身だから、必ずしも男を募集しているわけではありません。
🍓が「彼氏募集しているんです。誰かいい人いないでしょうか?」なんて言ったならまだしも
一言もそんなことは言っていないし、彼氏が ”いる” とも ”いない” とも公言していない。笑
とにかくこういうBBAに絡まれると心底面倒だから💦
飲みの席なら百歩譲って酔っぱらいの絡みだと思って許すが。
残念ながら、🍓は現在、男は募集していない。笑
残念だったな、BBA達よ。笑
この世の中、本当に残念な大人たちが多い。
そして、すごく生きづらい。
自分がこれから年を重ねた時、こんな大人たちにはなりたくない。
こんな大人にならないようにしたい。
以上、🍓でした。